日経平均は3日ぶり反落、ディスコが大幅安、パルGHDが決算を公表。マクドナルドの9月売上が伸び、新TOPIXの構成変更と日経平均の動向が併せて注目された。
日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は70035.71円で前日比-648.27円となった。グロース株の動向にも影響が出ており、米国市場の堅調を背景にしていたが、国内ではハイテク株を中心に売りが優勢となった。
今日の話題株としてディスコは大幅に下落した。ディスコの直近の四半期では出荷額が過去最高を記録したものの、株価はサプライズ性の薄さから売りが出た。アドバンテストは前日まで上場来高値を更新していたが、今日は反落した。
パルグループホールディングスは2027年2月期の上期決算を発表し、営業利益は前年同期比1.1%増の142億円となった。雑貨事業の不振と人件費の増加が影響し、従来予想を下回ったが、市場は悪材料出尽くしとして買いが入ったとの見方もある。
日本マクドナルドホールディングスの9月の既存店売上高は前年同月比で10.0%増となり、増収は21カ月連続。客数は3.3%増、客単価は6.5%増だった。10月から新TOPIX構成の発表が控えており、新規採用への期待も買い材料とみられている。