JIMTOF2026で発表・展示される注目企業の切削工具・周辺機器の新製品やソリューションを紹介。AI活用の加工条件計算アプリや ZEROシリーズなど、現場の高能率化・自動化を目指す技術が一堂に並ぶ。
JIMTOF2026の出展ブースでは、イワタツールが穴加工の新たな可能性としてAI搭載の加工条件計算アプリや、ヘリカル穴加工エンドミル、超硬工具「トグロンハード」などの新製品を紹介し、ROBODRILLやSPEEDIOと連携した加工例を提示する。
オーエスジーはJIMTOF初披露となる新ブランド「ZEROシリーズ」を中心に、ステンレス用・アルミ用スパイラルタップや高機能ツールを披露。ヒューマノイドロボットの実演やブース内の詳細情報も公表される。
北川鉄工所はNC円テーブル「TDR380」を中心に、複数工程の集約と省スペース化を訴求。旋削機能付きマシニングの一体化による工程短縮を実演で紹介する。
住友電気工業は鋼旋削用サーメットの新合金を中心に、靭性を向上させた新サーメットと高密着コーティング技術を紹介。加工安定性と工具寿命の向上が期待される。
ダイジェット工業は高能率化を実現する刀具の切替え戦略を中心に、マックスマスターミニなどの新製品と今後のリリース情報を展示する。