今週は日米の金融政策動向が最大の焦点となり、日銀が0.25ポイントの利上げ方針を示す見込み。FRBのFOMC開催と円相場・原油の動向にも注目が集まる。
今週9月14日〜18日には日米の金融政策動向が市場の最大の焦点となる見込みで、日銀は政策金利を1.0%から1.25%へ引き上げる方針を示している。米連邦準備制度理事会(FRB)のFOMCにも利上げ観測が出ており、ウォーシュ議長と日銀の植田総裁の発言が市場を左右する可能性がある。中東情勢の緊迫化に伴い原油価格は高値圏で推移する見通しだ。
FRBは15日から16日にかけてFOMCを開く予定で、早期の利上げを巡る見方が再燃することが市場関係者の関心を集めている。円相場への影響や金融市場の反応が大きくなるとみられ、今後の動向に注目が集まる。