8日の東京市場でドル・円は下げ渋り、午前は152円88銭まで下落した後、原油相場と米長期金利の上昇を手掛かりにドル買いが強まり、午後には値を戻す展開となった。取引レンジは主要通貨ペアでそれぞれ限られた幅にとどまった。
8日の東京市場でドル・円は下げ渋り、午前は152円88銭まで下落した。その後は原油相場の動意と米長期金利の上昇を背景にドルに買い戻しが入り、値を戻した。
この日の取引レンジはドル・円が152円88銭から154円37銭、ユーロ・円が177円86銭から179円44銭、ユーロ・ドルが1.1621ドルから1.1635ドルの間で推移した。
市場関係者は日銀の動向や国際市場の動きが短期的な値動きを左右するとみており、今後の動向は原油相場の動きや長期金利の動向次第で変動しうるとの見方を示した。