日経平均株価は取引開始後に一時1000円超の下落を見せ、ハイテク関連の売りが優勢となる一方、小売りは原油先物の下落を背景に上昇した。米市場の動向は影響要因として挙げられている。
6日の日経平均株価は取引開始とともに値下がりし、日中に一時1000円を超える下落となった。前日の2300円超の上昇からの反落が意識されている。
5日の米市場ではダウ平均が最高値を更新した一方、ナスダックのIT関連銘柄は下落し、IT・半導体関連の銘柄に売りが広がった。
東京市場ではAI・半導体関連が売られたが、中東情勢の影響で原油の先物価格が下落しており、小売りなどは上昇した。
この流れを受け、市況はハイテク関連の動向と原油相場の影響が混在している状況である。