萩原工業が第3四半期決算を公表し、営業利益は18.4億円へ大幅増。株主優待の継続と日本政策投資銀行との資本業務提携も同日発表された。
萩原工業は第3四半期の決算を公表し、営業利益は18.4億円で前年同期比38.2%増となり、上半期実績の増益率を上回った。販売単価の上昇と数量の増加により、合成樹脂の売上が拡大したことが要因として挙げられている。
同社は廃止方針だった株主優待制度の継続を決定し、300株以上保有で1年以上の継続保有株主を対象に1000円相当の商品を贈呈する方針を示した。これにより株主還元の継続性が明らかになった。
さらに、日本政策投資銀行との間で資本業務提携を締結することも発表された。