MITホールディングスは2026年11月期の通期連結業績予想を下方修正した一方、第3四半期単独の営業利益は前期比で増益を見込み、株主還元方針は1株30円の普通配当を維持する。新サービス「スマホ de 掲示板」もリリースされた。
第3四半期の決算概要として、売上高は37億600万円、売上総利益は8,500万円、営業利益は1,6700万円、経常利益は1,6700万円、当期純利益は9,700万円となり、いずれも前年同期比で減少しています。DXソリューションの売上がやや伸び、DX関連の利益改善は進んでいます。
サービス別ではシステムインテグレーションが31億5,400万円、DXソリューションが5億5,100万円となり、全体の利益は前年同期を下回るものの、技術者単価の上昇とストック売上の拡大により売上総利益率は前年同期を上回りました。第3四半期累計の営業利益は前四半期比で増益となっています。
2026年11月期の通期連結業績予想は売上高49億5,600万円、営業利益1億9,600万円、経常利益1億9,400万円へ下方修正されました。ただし前期比では営業利益が増加見通しで、配当方針の1株あたり30円の普通配当は据え置かれます。
トピックスとして新サービス「スマホ de 掲示板」をリリースしました。エーピーエスが提供するクラウド型のデジタル掲示板で、多言語対応とプッシュ通知機能を備え、スマートフォンや大型ディスプレイでも情報共有が可能です。