サーバーワークスが寄り付き後に急伸。今期の売上高は従来見通しから上方修正され、最終利益も黒字へ転換する見通しとなった。AI関連需要の増加と円安が収益拡大を後押しする見方。
サーバーワークスが寄り付き後に急伸している。株探は同社が8月の決算発表に合わせて、通期の業績予想を上方修正したと伝える。
新たな通期見通しでは、売上高が従来見通しから上積みされ、5百億円規模の達成を目指す見込みとなっている。最終利益も赤字から黒字へ転じる見通しが示された。
業績改善の要因として、AWSを中心としたクラウド基盤関連サービスの拡充と、AI関連の引き合い増加が挙げられている。加えて想定為替レートに対して実勢の円安が収益を押し上げるとみられている。
8月中間期の売上高は247億3100万円となり、前年同期比で大きく伸び、最終損益は黒字の8億600万円となる見込みだ。
クラウド関連の販売パートナー向けインセンティブの拡大も利益を押し上げる要因とされている。