日経平均ボラティリティ指数(日経VI)は前日比で大幅上昇し32.05まで上昇。円高・ドル安の進行が市場の警戒材料となり、取引開始後もボラティリティの高止まりが続くとの見方が出た。
日経平均VIは前日比+10.19、上昇率46.61%で32.05と大幅に上昇した。高値は33.06、安値は28.86となり、東京市場は朝方の売りが先行する場面があった。
市場では外為市場で円高・ドル安が進んだことが株式市場の警戒材料となり、日経VIは昨日の取引終了時に大幅に低下した反動を受け今日も高い水準で推移した。
日経VIは市場が将来の日経平均株価の変動を示す指標であり、数値が急上昇した後は一定のレンジへ戻る傾向があると説明された。