今日のオセアニア為替概況は落ち着いた動きの中で、対ドル・対円でしっかり推移した。豪ドルは0.6980→0.7000ドル付近、NZドルは0.5607→0.5630ドル、豪ドル円は110.50円→110.86円、NZドル円は88.75円→89.10円へと上昇した。
対ドルでは、前日までのドル高一服の流れが継続し、豪ドルは朝の0.6980ドル前後から0.7000ドル前後へ上昇した。NZドルも0.5607ドルから0.5630ドルまで上昇している。対円では豪ドル円が110.50円前後から110.86円へ、NZドル円が88.75円前後から89.10円台へとしっかりと推移した。
今週の主な指標として豪州はNAB企業景況感(9月)-1.0、Westpac先行指数(9月)-0.06%が公表された。雇用関連の指標として9月の雇用統計が予定されているが、本文には確定値は記されていない。NZに関する特記事項は特に挙げられていない。
この動きは現地市場の取引時間帯に伝えられ、全般的にドル高・円高の局面での値動きが大きく変動する局面ではなかった。各通貨ペアの小幅な値幅で安定感を保つ形となっている。
本文では豪州・NZの指標日程として今後の雇用統計などが挙げられているものの、確定的な影響の有無は今後の発表次第とされる。読者は今後の指標発表と為替の反応に注目したい。