日本一ソフトウェアは先週末の業績上方修正を受けて大幅反発。上半期と通期の予想を引き上げ、国内市場の新作の好調が背景とされる。
日本一ソフトウェアの株価は1,426円まで上昇し、前日比+194円の大幅反発となった。市場は先週末に発表された業績見通しの上方修正を受けた動きを重視している。報道によれば、国内市場での新作の反応が堅調であることが背景とみられる。
同社は上半期営業利益を従来予想の1.9億円から7.3億円へ、通期見通しを3.0億円から7.2億円へと引き上げた。前年同期は上半期3.2億円の赤字、通期で4.1億円の赤字だった。
上方修正の背景には国内市場で発売された『ほの暮らしの庭』が想定以上に売れていることがあるとみられる。なお第1四半期の収益改善幅は限定的だったため、今回の修正が市場に与えたインパクトは大きかったと受け止められている。