休場中の前場で報じられた、INGSの9月ラーメン事業の売上高拡大や日本色材研究所の通期予想下方修正、一家HDの9月既存店売上高減少、ハピネス&Dの同売上の落ち込みとヴィンテージの好調、Link-Uの海外展開拡大、東京エレクトロンの目標株価引き上げが伝えられました。
INGSは9月のラーメン事業の既存店売上高が前年同月比3.4%増となり、客数と客単価の上昇により全店売上高が24.7%増となった。また、レストラン事業の既存店売上高は7.5%増、客数は5.3%増、客単価は2.1%上昇し、月末の店舗数はラーメン47店舗・レストラン37店舗となった。
日本色材工業研究所は27.2期通期の連結営業利益予想を従来の3.9億円から2.6億円へ下方修正し、上期予想も0.9億円から0.5億円へ引き下げた。国内化粧品メーカーからの受注低迷や原材料価格上昇の影響が重いとされる。
一家ホールディングスは9月の全ブランド合計の既存店売上高が前年同月比6.0%減となり、客数8.9%減、客単価3.1%上昇した。新規出店と休業店舗の影響により月末店舗数は88店舗となった。
ハピネス・アンド・ディは9月の既存店売上高が前年同月比15.7%減となり、売上総利益・販売点数・客単価の動きが示された一方、ヴィンテージ事業は売上高が79.1%増えた。
Link-UグループはCrunchyroll Mangaの海外展開を拡大し、アメリカ・カナダに加え11か国で英語版配信を開始。英国・アイルランド・豪州などの国々で250作品以上を展開するとしている。
東京エレクトロンはSBI証券の目標株価を23900円へ引き上げ、事業環境の好転と装置価格の適正化効果を反映したとの見方が報じられている。