トヨタ自動車は新型クラウン(クロスオーバー)の一部改良を発表。エクステリアの変更や第5世代ハイブリッドの採用、主要グレードの価格設定が明らかになった。
9月2日に発表された改良では、クラウン(クロスオーバー)の外観を見直し、リアデザインの変更と低重心感を演出する全体のスタンス強化が盛り込まれた。新色ニュートラルブラックをボディカラーに採用し、ボンネットフード上部のブラックアウト化で高級感とスポーティーさを両立する。
走行性能では2.5リッター直列4気筒エンジンを用いた第5世代ハイブリッドを導入。CROSSOVER Z/Gで最高出力が向上し、CROSSOVER GのWLTC燃費は23.1km/Lへ改善された。RSには赤塗装のブレーキキャリパーなど専用装備が追加された。
インテリアでは高精度サウンドシステムの採用など音響面の質を追求。パドルシフトやディンプル加工の本革ステアリングなど、運転感覚の向上にも配慮された。
グレード別価格はCROSSOVER Gが5,179,900円、CROSSOVER Zが5,999,400円、最上位のCROSSOVER RSが6,739,700円に設定された。クロスオーバーは9月3日に発売、スポーツ・セダンは9月21日発売予定、エステートは2026年末投入が予定されている。