ルノーは新型5イーテックエレクトリックを発表。航続距離の延長や新グレード、エクステリア・インテリアの改良などが盛り込まれ、パリモーターショーでの展示予定も明らかになった。
8月25日にルノーは新しい5イーテックエレクトリックを発表した。新型は航続距離の延長とカラー追加、機能向上を図っており、数週間以内に新機能の導入が予定されている。パリモーターショー(2026年10月12日〜18日)でも展示される。
新グレードとパワートレインとして、空力性能向上とバッテリー制御最適化を進め、90kWモーターのアーバン レンジ40kWhと、110kWモーターのコンフォート レンジ52kWhを採用。WLTP距離は315kmと430kmへそれぞれ延長。エントリーレベルのファイブトリムは80kWモーターと36.5kWhのLFPバッテリーを搭載し、WLTP距離は305km、0-50km/hは3.5秒を目標とする。
エクステリアは新カラー「フレーム レッド」追加やゴールド仕上げホイールの選択肢拡大、ルーフデザインのバリエーション拡充。インテリアでは4G-eCallやQi2準拠のワイヤレス充電器、スマートドライビングモード採用など機能強化。ジェミニOTAアップデートを通じたAIアシスタント対応も明記。
予想価格は現行最安モデルの約4,660,000円を基準に、ファイブの低価格化が見込まれると報じられている。現地での価格は今後の発表で確定していく見込み。