2日の東京株式市場で日経平均は午前終値で前日比630円安の6万8326円72銭となり、米金利高を背景に投資家はリスクオン姿勢を本格化できなかった。
日経平均株価は2日の東京市場で反落し、午前終値は前日比630円安の6万8326円72銭だった。これまでの2日間で約3500円近く上昇していたが、利食いと利益確定の動きが出やすくなっている。
米長期金利の指標となる米10年物国債利回りは一時5.34%と、2002年以来およそ24年ぶりの高水準に達した模様だ。金利上昇の懸念が市場全体のリスク許容度を押し下げている。
投資家は金利高を背景に、本格的なリスクオン姿勢を取りにくい状況が続いていると報じられている。