東京株式市場で日経平均は午前の取引で545円安の6万4597円となり、一時は900円超の下落。米株安・原油高・長期金利上昇を背景とする売りが優勢だった。
10日の東京株式市場で日経平均株価は午前の取引で前日比545円安の6万4597円と下落が続いた。下げ幅は一時900円を超えた。
午前は東証プライム銘柄の約6割が下落し、東京エレクトロンやソフトバンクグループといった銘柄の株価が下がった。
原油高と長期金利の上昇が改めて懸念材料としてくすぶり、運用リスク回避の売りが市場全体に波及した。
この日経平均の動きは前日の米株式市場の悪化懸念を受けた流れを引き継いだとみられ、午前中の動意は限定的だった。