DMG森精機は第21回切削加工ドリームコンテストの受賞作品を決定し、全63作品をJIMTOF2026で展示する。表彰式は10月27日、東京會舘で行われ、受賞者には賞状と賞金が授与される。さらに全63点はJIMTOF2026のDMG森精機ブースにも展示される予定だ。
DMG森精機は「第21回切削加工ドリームコンテスト」の受賞作品を決定した。応募は63件で、産業部品加工部門から4件、試作・テスト加工部門から7件、芸術造形加工部門から4件、先端加工部門から4件、アカデミック部門から5件、計24作品を選出した。
審査は東京大学の杉田直彦教授を審査委員長とし、6人の審査委員が行い、表彰式は10月27日(火)に東京・丸の内の東京會舘で開催され、受賞者へ賞状と賞金が授与される予定だ。
JIMTOF2026では10月26日から31日まで東京ビッグサイトでDMG森精機のブース内に応募作品全63点を展示する。表彰式後には東京グローバルヘッドクォータと伊賀事業所でも全作品の展示が行われる見込みだ。
各部門の金賞・銀賞・銅賞・技能賞の受賞作品と評価ポイントが紹介され、特に産業部品加工部門の金賞「省・小・精」~マイクロニードル~は高精度の微小テーパ穴加工技術が評価されたほか、他部門でも独創的な加工技術と美しい造形が評価対象となった。