DMG森精機が2026年10月14日に第21回切削加工ドリームコンテストの受賞作品を発表した。JIMTOF2026のDMG森精機ブースでは応募作品全63点が展示される予定となっている。
DMG森精機は、主催する第21回切削加工ドリームコンテストの受賞作品を発表した。受賞は産業部品加工部門・試作・テスト加工部門・芸術造形加工部門の各部門で行われ、イベントは同年10月26日から東京ビッグサイトで開催されるJIMTOF2026の会場で展示される。
産業部品加工部門の金賞にはセイコーエプソン(長野県諏訪市)の技術が選ばれ、450個の最小径20μmテーパ穴を高精度かつ安定して加工する技術と、100時間超の連続加工で熱変位や工具振れを抑える工夫が評価された。
他の部門では銀賞・銅賞・金賞など複数の賞が発表され、受賞企業として共和産業(群馬県高崎市)、石田製作所(新潟県三条市)、湘南オートカット工業(神奈川県高座郡)などが挙げられている。
公式発表では、DMG森精機のブースで応募作品全63点が展示される予定であり、JIMTOF2026会期中に各作品の紹介が行われる。