米雇用統計が堅調だったことから日米の金利差が意識され、ニューヨーク市場で円相場が一時円安となり、ドルは約156円台をつけた。
4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比40銭円安ドル高の1ドル=156円15~25銭を付けた。
米雇用統計が堅調な内容だったことから日米の金利差が意識され、一時円安ドル高が急速に進行するなど不安定な相場展開だった。
この段階での円安の進行は市場の警戒感を伴い、今後の動向には米経済指標の推移や金利差の動きが影響する可能性がある。