米イラン戦闘終結に向けた交渉期待で原油価格が大幅に下落。5日のニューヨーク市場では先物が87ドル台まで下がり、日経平均は一時1400円超の下落となった。
米イラン戦闘終結に向けた交渉が進展するとの見方から、ニューヨーク原油市場の先物価格は一時1バレル=87ドル台まで下落した。中間選挙の結果がトランプ政権に圧力を与えるとの観測も価格を押し下げた。
一方、5日の東京市場では日経平均株価が一時1400円を超えて下落した。朝方はトランプ大統領が民主党と協力姿勢を示したことで米市場で株価が大きく上昇する流れだったが、後場にはAI投資の不透明感をめぐる売りが広がり、半導体関連に売りが波及して日経平均は下げに転じた。