アメリカとイランの戦闘終結をめぐる交渉進展の見方から、原油価格が大きく下落。日経平均は反発スタート後に値を下げ、終盤は下落が続いた。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの見方から、ニューヨーク原油市場の先物価格は一時87ドル台へ低下し、約1カ月ぶりの安値水準をつけた。中間選挙の結果がトランプ政権に圧力をかけるとの観測も、原油の下落材料として見込まれている。
5日午前の日経平均株価は反発して始まったが、買いが先行した流れの一方でAI投資を巡る不透明感から半導体関連で売りが広がり、次第に下値へと転じた。日経平均は4日比で275円12銭安の水準で推移した。