円安を受けてオセアニア通貨の豪ドル円とNZドル円が対円で上昇。豪ドル円は111円に届く動きもあったが、朝の付近から109.30円前後→110円台へ、NZドル円は88.60円台→89.07円を付けた。
オセアニア通貨は対ドルで落ち着いた動きが続く中、対円で円安が優勢となった。豪ドルは朝の水準の約109.30円から1.0円弱上昇し、110円台まで上昇して1.1007円を付けた。NZドルは88.60円台から89.07円を付けている。
日銀の金融政策会合の主な意見で追加利上げを示唆するが積極的な利上げへ向けた姿勢は強まらず、政府・内閣府の発言には利上げ牽制との解釈もあった。これが円売りを誘因したとされる。
今週の主な予定として豪州は09月分の中銀政策金利結果が公表され、予想通り4.6%となった。消費者物価指数(8月)も公表され、前年比4.0%の見込み、前月比は0.4%などが示されている。またNZは09月のANZ企業信頼感が51.9、08月の住宅建設許可は前月比5.6%の結果が見込まれている。