欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、156.86円から157.08円まで値を上げた。円売りが先行し、ユーロ/円は178.01円から178.37円、ユーロ/ドルは1.1346ドルから1.1360ドルのレンジで推移した。
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、156円86銭から157円08銭まで値を上げた。日米協調介入への警戒による円買いは一服し、円売りが主要通貨を押し上げる展開となった。
ユーロ・円は178円01銭から178円37銭、ユーロ・ドルは1.1346ドルから1.1360ドルのレンジで推移。米10年債利回りの低下がドル売りを促す要因となりやすいとの見方がある。
この日の動きは、欧米市場の動向を受けてドル・円を中心に全体的なクロス円の強含みが続く展開として報じられた。取引レンジの上限近辺での推移が観察された。
市場関係者は今後の取引で日米の政策動向や金利動向に注目しており、円安・円高の転換要因が再び意識される可能性があるとの見方を示している。