8日の東京株式市場で日経平均株価は午前に662円安の水準で推移し、終値では前日比662円安の6万9373円40銭となった。米国金利上昇とハイテク株振る下降の流れが続いた。
8日の東京市場で日経平均株価は続落し、午前の終値は前日比662円安の6万9373円40銭だった。下げ幅は一時800円を超える場面もあり、米国市場でハイテク株が下げた流れを受けて売りが先行した。
半導体株などが世界的な金利上昇への懸念の影響を受けて売られ、東証株価指数TOPIX関連の情報が売買の手掛かりとして使われた。
米国市場では長期金利が上昇し、米10年物国債の利回りが一時5.36%に到達した。これが日本株の重荷となり、投資家のリスク回避姿勢を強めた。