東京午前のドル円は157.85円付近まで堅調に推移し、原油相場は時間外取引で上昇して円相場を圧迫。米大統領の発言とイラン側の否定が伝わる中、為替と原油の動きが連動する展開となった。
ドル円は157.85円付近で堅調に推移した。ホルムズ海峡の開放に向けたイランの提案を米国が拒否したとの報じられ、時間外取引でNY原油相場が上昇して円相場を圧迫している。
ドル円に連動してユーロ円は179.72円付近、ポンド円は208.96円付近、豪ドル円は110.78円付近まで円安推移となった。
世界的な燃料不足が表面化しつつあるとの見方が広がり、日本のエネルギー問題が円相場の押し戻し要因となりやすい局面が想定されている。
トランプ米大統領は今週にもイランと間接協議を再開すると明らかにしたが、イランのファルス通信はこの主張を否定している。