日経平均が続落する中、25日線を下回る銘柄群のうち、PBRが1.0倍未満で上昇余力があるとみられる47銘柄が選出された。テクニカル指標と株主資本ベースで絞り込んだ11月2日版の特集である。
本特集は、日経平均の下落局面を背景に、テクニカル指標の25日線マイナスカイリと株主資本ベースのPBRを組み合わせ、上昇余力があると判断される銘柄を抽出したもの。今日移動平均線を10%超下回る銘柄が多数存在する状況を踏まえ、条件を満たす銘柄として47銘柄を選出した。
選定条件は、25日線マイナスカイリが-10%以上で、PBRが1.0倍以下の銘柄。記事には、プライム市場の銘柄のなかで対象となる銘柄の一覧と、銘柄ごとのカイリ率とPBR、PERの数値が示されている。具体例としてWSCOPEや合同鉄、東電HD、島精機、レノバなどが挙げられている。
47銘柄には、カイリ率が大きくマイナス化している銘柄が含まれ、PBRは0.16〜0.89の範囲で報じられている。表には銘柄名とともにそれぞれの指標が並んでおり、今後の動向を見極める材料としての位置づけとなっている。