16日の東京市場は反発となり、RSIが20%以下でPERが低水準の銘柄を中心に22銘柄がテクニカル特集として選出された。対象はプライム市場でRSIが14日基準で20%以下、PERが市場平均を下回る銘柄群となる。
16日の東京株式市場は日経平均が前日比で大きく反発し、プライム市場の値上がり銘柄数は多い一方で依然として警戒感が強かった。今回の特集では、テクニカル指標のRSIと割安感を示すPERに注目し、RSIが20%以下の銘柄の中から予想PERが市場平均を下回る22銘柄を選出した。これにより上昇余力があるとみられる銘柄を抽出している。
選出された銘柄の一例として、石油資源のRSIは19.22、PERは6.6、PBRは0.73などの数値が挙げられているほか、インフロニアはRSI17.21、PER7.0、PBR1.15、エコスはRSI16.38、PER7.3、PBR0.85など、RSIが低くPERが低めの銘柄が並んだ。表には他にも薬王堂HDやIDOM、西鉄、綿半HD、ライフコーポなどのデータが並ぶ。