東京株は寄り付きから売りが先行し、日経平均は前日比372円安の68,847円で始まった。長期金利の上昇と原油高を警戒する声が材料視されている。
18日の東京株式市場は寄り付きで売りが先行し、日経平均株価は前日比372円安の68,847円でスタートした。前日の米欧市場の軟調を受けて、長期金利の上昇が重しとなっている。原油相場の動向も懸念材料として挙げられている。
日経平均は直近5営業日で約3600円上昇しており、利益確定の動きが優勢になる場面が見られた。半導体関連株を中心に押し目買い意欲が若干強まる可能性も指摘されている。
米国市場ではダウとナスダックが続落する一方、SOX指数は1.6%高と半導体セクターが堅調だった。これにより国内市場でもAI・半導体関連銘柄の動意づけが意識される展開が見込まれる。