29日の東京市場で日経平均は続落し、下げ幅は一時800円を超えた。要因として米原油先物の上昇と米国の追加利上げ観測が挙げられる。
29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比の下げ幅が一時800円を超えた。市場全体の軟調感が広がる中、米国株安の動きも重荷となっている。
朝方から米原油先物の上昇を受けて資源株を中心に買いが手薄となり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。これに加え、米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測が広がり、米金利動向を巡る警戒感が高まった。
市場の注目は今後の政策動向と国際情勢の動向に集まる可能性がある。引き続き米株式市場の動向と原油市場の動きが日経平均の推移に影響を与えるとみられる。