東京市場は日経平均が続落で寄り付いた。米国のAI開発ペース鈍化懸念と原油高が重しとなり、半導体株が軟調に推移した。
寄り付きの日経平均は前営業日比0.55%安の63,659円53銭と続落でスタートした。米国でのAI開発のペース鈍化が懸念材料となっており、半導体関連の銘柄が軟調に推移した。
セクター別では非鉄金属やガラス・土石製品などが値を下げる一方、サービス業や鉱業、陸運は比較的堅調な動きを見せた。
個別ではトヨタ自動車が小幅高、ソニーグループが堅調、ファーストリテイリングは小幅高だった。AI・半導体関連では東京エレクトロンが1%超安、アドバンテストが4%超安となった。
ソフトバンクグループとキオクシアホールディングスは売り気配でスタートしている。