PHPの欠陥を受け、京阪ホールディングスのサイトが一時停止したほか静岡銀行のサービス停止も発生。欠陥の修正パッチの配布後、政府機関は再開を見込んでおり、海外への影響も拡大している。FBIが注意喚起を出したとの国際的な動きも伝えられている。
プログラミング言語PHPに欠陥が見つかった影響で、京阪ホールディングスの公式サイトが一時停止し、画面表示に支障が出た事例が報じられた。静岡銀行のホームページも同様の影響を受け、サービス停止を発表する動きが伝えられている。修正用のパッチを公開したPHP開発団体の動きと併せ、各社は修正後の再開を準備している状況だ。
政府機関も修正後に再開する見通しだとされ、自治体や公的機関のウェブサービスの復旧が進む見込みである。各機関はパッチ適用後、再開時期を検討していると報じられている。海外でも影響が広がっており、国際的にも対応の動きが続く見通しだ。
海外の影響拡大に加え、米連邦捜査局 FBI が注意喚起を出しているとの情報も伝わる。欠陥の影響は国内外で広がっており、企業や機関は今後も追加の修正や案内に留意する必要がある。