日銀ウオッチャーのアンケートで、今次利上げ局面の最終到達点(ターミナルレート)予想が上方へ移動。2.00%予想を支持する声が前回から増えている。
日銀ウオッチャーを対象とした日経QUICKニュースのアンケートは、今次の利上げ局面で市場参加者のターミナルレート予想を上方修正する傾向を示した。これにより、2.00%の到達点予想が前回調査から勢力を伸ばしている。
ただし、1.75%が依然として最も多い予想として挙げられ、全体の中心は1.75%と2.00%の間で揺れている状況が浮かび上がった。調査は14日から20日に実施された。
この動きは日銀の利上げ局面での政策金利の最終到達点の見方が分散していることを示唆しており、今後の見通しに注目が集まっている。