山辺町のスーパーマーケットを運営する(株)サンエーが先月31日に事業を停止した。負債は約11億円超で、かつては年間売上高が約30億円だったという。
山形県山辺町の地域密着型スーパーマーケットを運営する(株)サンエーが、先月31日に事業停止したことがわかった。負債総額は約11億円程度に上ると帝国データバンクが伝えている。
同社は1988年創業で、山辺町内に店舗を展開していたが、競合店の出店などにより赤字に転じていたとみられる。過去には年間売上高がおおむね30億円規模で推移していた時期があったという。
今後の動向としては、負債の清算方法や今後の事業再建の可否などが注目される見込みで、関係者の今後の情報公開を待つ状況だ。
なお、報道元はいずれも帝国データバンクの情報を基にしており、現時点での正式な再建計画の公表は確認できていない。