日本空港ビルデングは今期の経常利益を従来予想の458億円から492億円へ7.4%上方修正し、過去最高益の更新を見込んでいる。7-9月期の実績は前年同期比で増加した。
日本空港ビルデングは決算短信を発表し、2027年3月期第2四半期累計(4-9月)における連結経常利益が263億円となり、前年同期比で29.2%増えた。
通期の経常利益予想は従来の458億円から492億円へ引き上げられ、増益率は4.8%増から12.6%増へ拡大した。前期実績は437億円で、今回の修正で過去最高益の更新見込みがさらに上乗せされた。
直近3ヵ月の実績(7-9月)は連結経常利益が前年同期比21.9%増の127億円となり、売上高営業利益率は15.5%から17.9%へ改善した。
なお上期実績と従来予想を基に算出した下期の連結経常利益は前年同期比2.0%減の224〜228億円程度と見込まれている。
今期の全体見通しは引き続き四半期ごとの実績に連動して動くとみられる。