後場の日経平均は前日比約1909円安で推移を開始。ダウ先物の動向や今後の米 CPI などを受け、売りが先行する展開となっている。
後場の日経平均は63361.04円となり、前日比で1909.91円安と大きく下げてスタートした。前引けは63469.39円で、寄り付き後に下げ幅を拡大した。
セクター別では非鉄金属、電気機器、精密機器が下落率上位となる一方、鉱業、海運業、保険業が上昇率上位として推移した。
東証プライムの売買代金上位銘柄として、下落銘柄にはレゾナック、アドバンテスト、イビデン、KOKUSAI、キオクシアHDなどが挙げられ、上昇銘柄にはINPEX、商船三井、東京海上、JT、丸紅、任天堂、りそなHD、トヨタ、KDDI、伊藤忠などが挙がった。
今後は米国で8月CPIの発表が予定されており、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催されることから、投資家はこれらを見極めたいとする動きが目立った。