後場寄り付きの日経平均は前日比1779円安の64436.30円で始まり、全セクターが下落。下落銘柄には住友鉱山や三菱マテリアル、TDKなどが名を連ねた。
日経平均は後場の寄り付きで前日比1779.04円安の64436.30円となり、前引け水準付近でのスタートとなった。日中のダウ先物が下値を支えた一方、アジア株は総じて軟調に推移した。国内長期金利の上昇が市場の警戒材料となっているとの観測も聞かれた。
セクターは全般的に下落。特に非鉄金属、ガラス・土石製品、電気機器などの下落が目立った。東証プライム市場の売買代金上位銘柄として、住友鉱山、三菱マテリアル、三井金属、TDK、ソフトバンクグループ、SUMCO、村田製作所、リクルートホールディングスなどが下げている。
一方で東京海上ホールディングスは上昇しており、銘柄動向には差が出た。市場全体としてはダウ先物時間外の下値堅さが東京市場での安心感に繋がる場面も見られた。