米テック株安を映して売り継続との見方が強まっており、23日の日経225は62000円-63000円の想定レンジとされている。
22日の米国市場ではダウが11.89ドル高で52867.98ドル、ナスダック総合は694.00pt安の26008.86ptと下げが目立った。これを背景に23日の東京市場では半導体・AI関連株の売りが継続する可能性が高いとみられ、日経平均は大幅安の流れを受けて始まる展開が想定された。前日の夜間取引ではディスコが下落するなど投資マインドが弱含みとなった。
22日の米株安要因としてAI関連銘柄の収益性への懸念が挙げられ、メタ・プラットフォームズやラム・リサーチが大きく値を落とした。ディフェンシブ銘柄に買いが入る場面もあったが、全体として半導体・AI関連株の売り圧力が強まった。東京市場のナイトセッション日経225先物は62310円付近まで安値をつけた。