14日後場の日経平均は33円安の67,744円29銭と小幅に5日続落。午後の取引でASMLの決算発表後の米国時間外取引を嫌気した関連銘柄の下げが波及した。
後場は前日比で33円23銭安となり、日経平均株価は小幅な動きながらも5日続落を維持した。 TOPIXは13.89ポイント安の4,096.78ポイントまで下落した。
朝方は前日の大幅な下落を反動的に支えられる場面もあったが、午後2時過ぎにASMLホールディングスの7-9月期決算の大幅増益が伝わり、米国市場の時間外取引でASML株が下落した影響で国内の関連銘柄が売られ、日経平均はクロージングで再び下へ推移した。
取引所プライム市場の出来高は2,189,82万株、売買代金は7兆4507億円。騰落銘柄数は値上がり604銘柄、値下がり892銘柄、変わらずは56銘柄だった。
業種別には33業種中19業種が下落、14業種が上昇。銀行株や精密機器株が下げ、石油石炭株は堅調、保険株は弱含みとなった。