日経平均は前週末比1253円40銭安の6万7777円52銭と大幅に4日続落。午後は押し目買いで下げ幅を縮小する場面もあった。
13日後場の日経平均株価は前週末比1253円40銭安の6万7777円52銭となり、4日続落で終日高値圏では戻りを控えた。米ハイテク株安や中東の地政学リスクの影響で売りが先行し、午前の下げが重荷となった。一方、TOPIXは同時点で4.86ポイント高の4110.67ポイントと続伸した。
東証プライム市場の出来高は235億628万株、売買代金は約7兆9640億円。騰落銘柄は値上がり1140銘柄、値下がりは380銘柄、変わらずは32銘柄だった。業種別では全33業種中7業種が下落、26業種が上昇した。
下落寄与が大きかった銘柄には非鉄金属株の三井金属やフジクラ、キオクシア、東エレクなどが挙げられた。海運株の郵船や商船三井、鉱業株のINPEX・石油資源、石油石炭株の出光興産・ENEOSなどは比較的堅調だった。午後には一部銘柄の個別動向で下げが和らぎ、全体として底堅さを見せた。
午後2時30分に竹内製作が2027年2月期の連結業績予想の上方修正と期末配当予想の引き上げ、自己株式取得枠の設定を公表し急騰、年初来高値を更新した。なお、全体の動きは投資判断を示すものではない。