14日の日経平均は5日続落で終値は6万7744円29銭となり、前日の反動を受けた自律反発狙いの買いも一時先行した。しかしASMLホールディングの2026年7〜9月期決算発表を受け、半導体関連株が一転して売りへ転じ、日経平均も下げに転じた。
14日、東京株式市場で日経平均株価は前日比33円23銭安の6万7744円29銭で取引を終え、5日続落となった。前日の下げの反動を受けて海外短期筋の自律反発を見込んだ買いが先行した場面もあった。
ただしASMLホールディングが日本時間14時ごろに2026年7〜9月期決算を発表すると、半導体関連銘柄の一角である東エレクやレーザーテクなどが売りへ転じ、日経平均の下落を促す場面も見られた。日経平均の動きは先物を通じた取引の影響も受け、終盤にかけて下げが重くなった。