サンテックは上半期の連結経常利益を従来予想の13億円から26.7億円に引き上げ、一転して74.1%増益見通しとなった。通期の経常利益は従来予想の32億円を据え置く。
サンテックは2026年3月期の第2四半期累計(4月から9月)における連結経常利益の見通しを修正し、従来予想を上方修正した。これに伴い、上期の経常利益は26.7億円となる見込みで、前年同期の15.3億円から大幅に増加する見通しとなっている。
上方修正された今期の通期経常利益は32億円のまま据え置かれており、通期情報の前提は変わっていない。なお、通知資料には今後の決算発表日程については未確定の表現がある。
修正の背景として、マレーシアにおけるデータセンターの電気設備工事が計画比で増加したことにより売上高が増加し、売上総利益の改善につながったことが挙げられている。これにより営業利益・経常利益・最終利益の各指標が前回公表値から上方修正された。