ヒトトヒトホールディングスが通期の調整後EBITDAを13億3500万円から15億円へ引き上げ、7月に買収したSPDの連結効果と既存事業の堅調推移を織り込んだ。
ヒトトヒトホールディングスは、通期の調整後EBITDAを従来計画から上下させずに上方修正した。これには、7月に買収したSPD(さいたま市)を含む連結効果が寄与しているとの見通しが示された。
新たなガイダンスでは、調整後EBITDAを13億3500万円から15億円へ引き上げ、前期比で約3割の増益を見込んでいる。既存事業の堅調推移もこの引上げを支える要因として挙げられた。
SPDの買収効果は連結ベースでの収益寄与を生み出すとされ、ヒトトヒトホールディングスは運営事業の成長性を維持しつつ、財務面の強化を図る方針を示している。