10月末までAI関連の信用不安が一部で広がる見通しで、来週の決算発表をきっかけに相場が落ち着くとの見方が示された。23日の日経平均は前日比214円安で推移した。
23日の日経平均株価は前日比214円68銭安の6万2693円16銭で引けた。セリングクライマックスの商状が続くと見られ、短期的な下げ圧力が続いているとの指摘がある。
AI関連の信用不安は10月いっぱいの期間限定とされており、来週発表される決算発表をきっかけに相場は落ち着くとみられている。市場関係者は悪材料の出尽くしを想定している。
日銀の円高局面には注意が必要とされる一方、来週の金融政策決定会合で材料悪化が一段落する可能性があるとの見方がある。
エヌビディアの新型GPU「ルービン」は9月から立ち上がってきたとの説明があり、AI関連の動向が市場の話題として取り上げられている。