2日前場の日経平均はおおむね6万8千円台前半で推移し、前日までの大幅上昇の反動と円高が重しとなっている。午前時点の動きや銘柄動向、為替の影響が報じられた。
2日午前の日経平均株価は、前日比で約500円程度安い水準で推移し、6万8千円台前半での取引を続けている。直近の上昇分の反動と円高が売りを先行させた。
業種別では全33業種中28業種が下落、5業種が上昇。急落した銘柄にはオリックスやトヨタ、ホンダなどが挙げられ、証券・精密機器・情報通信といった銘柄群も弱含んだ。一方、非鉄金属・鉱業株は堅調だった。
東京外国為替市場ではドル円が158円台前半、ユーロ円が177円台半ばで推移。米国株式市場はダウは小反発、ナスダックは小幅に続伸したとの報じられ、先行き材料として市場の動向を左右している。