東京市場でドル・円は157円前半〜158円台のレンジで推移。朝方に158円04銭まで上昇後、売りに押されて157円76銭まで下落した後、再びドル買いが入りもみ合いが続いた。高市政権の円安牽制発言も円買いを大きく動かさなかった。
12時台の東京市場でドル・円は157.79円から158.04円のレンジで推移した。朝方158円04銭まで上昇した後、節目付近の売りで157円76銭まで下げる場面があった。
ドルに買戻しが入り、157円後半でのもみ合いが続いた。ユーロ・円は175円85銭〜175円95銭、ユーロ・ドルは1.1120〜1.1132ドルのレンジで動いた。
金融政策の要素としてNZ準備銀行の政策金利は2.75%と据え置き、賃金の伸びは中期的なインフレ期待を安定させるとの見方が示された。今後の見通し次第で追加の引き締めの可能性も指摘された。
豪準備銀行副総裁はCPIが目標超である状態が継続すると述べ、長期インフレ予想を注視する姿勢を示した。一方、片山財務相は為替市場を高い緊張感をもって注視すると発言した。