サガミホールディングスは今期の経常利益を従来予想から4.1%上方修正し、25.5億円とした。上期の経常利益見通しも上方修正され、今後の見通し修正も行われている。
11月2日後場にサガミホールディングスが業績修正を発表した。今期の連結経常利益は従来予想の24.5億円を上回り、25.5億円とする修正を提示した。前年は30.4億円だった。
同時に、4-9月期の連結経常利益も従来予想の14.5億円→15.4億円に上方修正され、前年同期の18.7億円から減益幅が縮小する見込みとなった。
修正の理由として、原材料価格や人件費の上昇がある一方、来店客数の堅調さや経営施策の効果により、連結売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなっている。今後も「おいしさ」と「おもてなし」を通じて来店客数の拡大と持続的成長を目指す方針。