ANAホールディングスが決算短信を公表。今期の経常利益を従来予想の1370億円から1390億円へ1.5%上方修正した。
10月29日大引け後に決算を発表したANAホールディングスは、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が前期比10.0%減の856億円となったと報告した。
併せて通期の経常利益を従来予想の1370億円→1390億円に上方修正。減益率は前期比減少幅が縮小する見通しとなった。
上期実績と通期計画に基づく下期の経常利益は前年同期比57.2%減の533億円と見積もられ、7-9月期の実績は631億円と増加する一方、売上営業利益率は9.5%→9.3%とほぼ横ばいだった。