ニューヨーク市場でドル円は高止まり。4時時点は160.14円で高値圏のもみ合い、160.20円付近をめぐる動きに警戒感が広がる。ユーロ/ドルは1.1580ドル付近まで下げ、ユーロ円は185円台で動きが抑えられた。
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高値圏でもみ合いとなり、4時時点で160.14円と2時時点の160.19円からは小幅に安い水準で推移した。160.20円を頭に買いが一服するも、下値は堅く高値圏での動きとなっている。日本当局による追加の円買い介入への警戒感も高まっている。
ユーロドルは戻りが鈍く、4時時点は1.1580ドル。前後で0.0007ドル程度安で推移し、ドル高の流れが続く中で下値を広げた。ポンドドルは1.3527ドル、豪ドル/ドルは0.7156ドルまで弱含んだ。
ユーロ円は上値が重く、4時時点で185.44円。ドル主導の動きが続く中、ユーロ円の動きは限られつつ、ユーロドルのさえない動きが重しとなり、185.42円まで下げ幅をわずかに広げた。
本日これまでの参考レンジは、ドル円が159.30円-160.20円、ユーロドルが1.1578ドル-1.1658ドル、ユーロ円が185.42円-185.99円として提示されている。