後場の日経平均は前日比539.00円高の64753.48円でスタート。情報・通信業などが上昇する一方、海運業や医薬品などが下落している。主要銘柄にはソフトバンクGや太陽誘電、キオクシアHDなどが顔を揃えた。
後場の日経平均は前引け水準とほぼ同じくスタートし、日経平均は64753.48円と前日比+539.00円の水準で寄り付いた。午前の時間帯には米雇用統計の発表を控え、積極的な買いが抑制される動きが見られ、国内長期金利の低下が買い安心感となっているとの指摘がある。
セクター別では情報・通信業、非鉄金属、証券商品先物が上昇率上位に入り、海運業、医薬品、卸売業が下落率上位となった。東証プライム市場の売買代金上位銘柄として、ソフトバンクG、太陽誘電、キオクシアHD、古河電工、村田製、SUMCO、富士通、NEC、フジクラ、ファナックが高値圏で推移した。
一方で下位には、三井物、商船三井、三菱商、武田薬、郵船、丸紅、レーザーテック、JT、ゆうちょ銀行、KOKUSAIが挙げられ、投資動向に慎重さが残る場面が見られた。今後の米雇用統計の発表を見極めたいとの声がある一方、国内市場情報では金利動向の影響が買い材料として働いているとのことだった。