TOYO TIREは今期の連結経常利益を従来予想から上方修正し、870億円へ引き上げた一方、通期の見通しである下期の経常利益は475億円と見込む。第2四半期累計は前期比で減益となり、直近3か月の実績は180億円だった。
8月7日、TOYO TIREは決算を公表し、26年12月期の通期連結経常利益を従来予想の820億円から870億円へ6.1%上方修正した。前年同期は1013億円と比較され、通期の見通しの修正に伴い、減益率は19.1%減から14.1%減へ縮小する見込みとなった。
同時に、下期(7-12月期)の連結経常利益は前年同期比で17.4%減の475億円になると試算している。
直近3か月の実績である4-6月期は連結経常利益が180億円となり、売上営業利益率は前年同期の17.4%から11.0%へ大きく低下した。